大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会のらくがき帳2

よく見たら背景がGですよ





プレセぺの降る空 第2章

第四話 思い出話

しばらく彼女は帰ってこなかった。
僕は自分の撮影の状況を確認するためにヘリポートに戻ってきた時も、まだ東屋の上のほうで話し声が聞こえている。
時間は3時をまわりもうすぐ空の色も変わってくるころだ。
撮影していた夏の対象も32枚を終えて、僕は最後の対象に筒先を向けシャッターを切った。

気付くと二人の会話は止まっている。でも彼女が東屋方面から降りてきた気配はない。僕はそれが気になったのとザリガニさんがどのような「ノウハウ」を彼女に授けているのかが気になり、東屋に足を向けることにした。

ヘリポートから階段で数十段登った広場にそれはある。僕はライトを照らすことなく静かにその階段を昇って行った。
あと数段ってところで僕は二人が東屋のベンチに座っているのに気が付いた。そして、足を止めた・・・
やはりさっき見た犬が彼女の足元に座っている。不思議なのは二人の気配は感じても、そこに二人人間がいるって事がわかるだけで洋服の色や表情までは暗くてさっぱりわからない。なのにその犬ははっきりと「犬」とわかるほど色も姿もはっきり見えた。それは間違いなく日本犬だった。頷くように彼女の横からザリガニさんの方をじっと見ている。まるで一緒に話を聞いているかのようだった。そしてそれはこっちを向いた。舌を出したそれは僕と目があった瞬間消えた・・・

「ああ。虎太郎くん?」
「あ、はい。」
「楽しそうに話してたなって思って・・・」
「こっちおいでよ。」
「はい。」

僕はさっきから僕に見えた「犬」の話はしないでおこうと思った。なぜかそれに触れれば、きっと二人のようすが変わるような気がしたからだ。

「師匠っすか・・・」

何か話の続きのようだった。

「ほんまに色々教えてもらったッス。」
「色々?」
「うん。星だけの事じゃなかったんですよね。」

どうやら彼女のお爺さんの事らしい。
それを語るザリガニさんの口調はさっきまでとは別人のように静かで、すこし悲しい響きを持っているように聞こえる。

「星の事も写真の事も教えたもらったんですけどね・・」
「もっとこう・・各々のつながりというか・・」
「自分がやっていることに意味や理由を問えっていうか・・・」
「ずいぶん難しい事を教わったんですね。」

僕はついその静かで重い空気に耐え切れず、話題を笑える方向に持って行こうとした。

「いや。難しい事じゃないんよね。」
「自分のしてる事には、必ず理由があって意味も最初からあるんだって。」
「それに気付くかそうでないかで、各々の価値はかわるし、出来ることも変わってくる。」
「まあ、そんな感じっすね。」

彼はそこで僕の意図を察したのか話を打ち切った。そして

「下に戻りますか。もう、薄明っすね。」

そうつぶやいた。

戻ると、にどすけさんもほっそんさんもバタバタ忙しそうだった。どうやら最後の対象を撮っている最中のようだが、フラットの準備もしているようだった。

「思い出します。おりおんさんもこたろうさんもこの時間うるさくってね。」
「もう薄明やん。どないすんねん!って。」

彼は笑いながら言った。
さっきの僕の意図を汲んで面白い話題に振ってくれたんだろう。僕はここでその彼の気持ちに話題を合わせようと思案した。

「ずいぶんと往生際が悪いんですね。」
「そうそう。星が見えなくなるまで続行してたッス。」
「でもなんか楽しそうですね。」

彼女もそう答えた。

「そういえばともさんには会ったんですよね?」
「ええ。前回ここに来た時に。」
「怒られっちゃったですけど。」
「えっ!怒られたんっすか?」
「はい。」
「うーん。あれで厳格なとこあるからなあ。」
「け・ばおさんには会っていないんですよね。」
「その方は知らないです。」

迷人会の構成はさっぱりわからないが、僕の知らない人がかなりたくさんいるようだ。

「昔、三本の矢のたとえをされたっす。」
「毛利元就のあれですか?」
「そう。ここに君ら三本の矢がある。」
「一本なら簡単に折れるが」
「三本だと。。。。」
「やっぱり折れる!」
「はぁ~ぁ?」

僕はわざと大きな声で笑いを取ろうとした。まるでコントのようなその話はまさに「ズッコケる」には格好の間に思えたからだ。
でも、彼は笑わなかった。そしてさっきと同じように静かに穏やかに、でも悲し気にこういった。

「折れるんですよ。3本でも100本でも。」
「それがこの世界の真理だって教えられたッス。」
「でも毛利のたとえは・・」
「あんなものは綺麗事です。」

彼はそこで初めて笑った。

薄明を迎え、個々に撤収を行う。僕はヘリポートで自分の機材を片付けながら今日僕の身に起こった出来事を振り返っていた。
祖父との思い出を振り返ろうとここに来たわけだが、もっと古い自身が今の趣味にたどり着く根幹の出会いを蘇らせるような大きな出会いがあった。
彼女のお爺さんが仕組んだ筋書きなのか、僕の祖父の粋な計らいなのか。
そこは僕にはわからない。でも、何か自分の世界が大きく動き出す気がした。
彼女の言っていた「突然自分の周りが動き出す」って言うのはこの事だろう。そして僕もまた目に見えないその流れに乗ったのだろうな。漠然とそう思った。でもそれは僕にとって、決して悪いものではないって気持ちが強かった。

別れ際、ほっそんさんが

「皆に紹介がてら食事でも。」

って誘われた。

「是非! 楽しみにしています。」

この山奥に暮らす僕が彼女たちに合流して食事など、距離的にも時間的にもきついと思いはしたが、それ以上にもう少しこの人たちを知りたい。っていうか早く仲間の事を知らなければって思いが僕の「是非!」という返事ににつながった。
それが現実になるには少し時間がかかったが、その前に僕は彼女のいう「大きな動き」を実感する出会いをすることになる。

続く
  1. 2019/07/17(水) 15:48:09|
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プレセぺの降る空 第二章

第三話 それぞれに背負いしもの

そうやって、なぜか「迷人会のこたろう二世」になった僕。
嫌な気は当然しないし、ずっと一人でやってきたわけだから「仲間が出来た。」っていう感覚は悪くはなかった。
で、さっそくザリガニさん?に連れられて彼女たちの陣取る場所に「入会挨拶」をしにいったわけだ。

彼女はただ「クスクス」笑っていた。
ほっそんさんやにどすけさんは喜んでくれた。

ただ、暗闇の山中で巨大なザリガニのぬいぐるみを抱きながら笑う彼女を見ていて「この状況他の人には理解できないのだろうな」って気持ちが漠然とわいてきて僕も何も言わず笑うしかなかった。

あの時、あのおじさんに出会い、星に興味を持ち30年たった今、そのお孫さんに出会いこうして仲間になる。それはもしかしたら「あの時おじさんわかってたんじゃないかな?」そんな気持ちが湧いてくる。彼女やほかの方々の話を聞けば聞くほどそう思う。

「この赤道儀が私のところに来たとたん、いろんな人・ものが目の前に現れた。」

そう言った。
彼女の言う目に見えない大きな歯車の一つに僕もなったのだろうか?
いや、たぶん彼女の言う「目の前に現れる人の一人なんだろう僕は・・・」そう風に理解することにした。

にどすけさんがいれてくれたコーヒーをいただきながら、少したわいもない話をしていると、東側八経ヶ岳の稜線から天の川が横倒しで登ってきた。蠍の上半身も見えている。
先ほどからザリガニさんは、パソコンを操作して何か撮影対象を決めたらしく「露光に入りま~す。」って大きな声で宣言している。
そしてポータブル赤道儀、固定撮影用だろうか?三脚に載せたデジカメも用意してそれらをセットし始めた。
固定はどうやらタイムラプス用みたいで、ものすごい勢いで西の東屋のところまで駆け上がり設置している様子だった。
普段ゆったり撮影している僕にとっては「何て忙しい撮影なんだろう・・」って思った。しかも結構しゃべりながらなんで、にぎやかというか・・・

「お二人とまた違ってずいぶん楽しい方なんですね?」
「うん? あーちゃーさんか?」
「あ、はい・・・」
「いい歳しておバカでしょ(笑)」
「い、いえ・・決してそういう意味では・・・・」

にどすけさんは「僕がそう思っただろうな。」って確信を持っているように笑って答えた。

「私は楽しいな。」

彼女はそう言ってニコニコしている。

「今日初めて会ったんですよね。」
「ええ、そうですよ。」
「はじめて会った気はしないなぁ・・」
「提督さん、祖父って現場ではあんな感じでしたか?」

彼女はほっそんさんに尋ねる。

「いいえ。違いますね。」
「こたろうさんはもう少し静かな人でしたよ。」
「そうですか・・・祖父に似ているんじゃないかってふと思ったんですけど・・」
「そう感じますか?」
「ええ。」
「そうですか。似てるんじゃ?って思いましたか・・・」

ほっそんさんは何か意味ありげなしゃべり方で、言葉を飲み込んだような気がする。こうやって冷静に見ている僕は「まだ仲間というにはほど遠いな。」って気持ちが湧いてきて何を話せばいいのかわからなくなってきた。
会話が続かないな・・・って思った時、近くでシャッターが落ちた音がした。ザリガニさんの長焦点機材だ。
小型のニュートンだと思う。アルミホイル?でグルグル巻きにされたその筒は外からではどのメーカーのものかはさっぱり見当もつかない。
以前発売されていたタカハシのイプシロンよりは筒が長いし、接眼部は白い。
大きさ的に「130くらいかな?」ってザリガニさんのパソコンをのぞき込んでみた。
パソコンにはダウンロードされた撮像画像が表示されている。
ただ、その画像には「何も写ってはいない。」というか、正確には「星以外何も写っていない。」というのが正確な表現だろう。
筒先を見ると、どうやらわし座方向α星アルタイルのやや西に向いている気がするのだが、そこに「天体写真家」が撮像するような対象は僕には思い浮かばない。

「何見てる?」

急に耳元で声がして僕はびっくりした。
横を向くと息がかかるほどのところにザリガニさんの顔がある。

「アッ!すいません。何を撮られてるのか思って・・・」
「どう思う?」

そう言ったザリガニさんの目は今までとは全然違った。
パソコンの光を受けてその目は「怖いくらい光って」いたのだ。

「ぼ・僕にはよくわかりません。」
「星しか見えないので・・・」
「ここね・・・」

彼はモニターのある部分を指し示し、

「ここだけ不自然に星が少ないと思わん?」
「アッ!言われてみれば他は微恒星がびっしりなのに・・・」
「B-142って言ってね、暗黒帯なんよ。」
「へえ・・知りませんでした。」
「やろうな。こんなとこ撮るやつは変態だからね。」

「ケケケケ・・・」

へんな笑い方でびっくりした。
でもあれだけ敷き詰められたような微恒星の場所は、処理したらすごく「ウザく」なるんじゃないのかなって思ってみたりもした。

「アッ!時間だ・・・」

なんか山の上から「キッチンタイマー」の音がする。
どうやら上の固定撮影機材の撮像時間が終わったようだ。
話の途中なのに、ザリガニさんは「あっという間に」僕の視界から消えた。

「なんか変な汗かきました。」

僕がそういうと、にどすけさんが笑いながら、

「変なやつでしょ。」
「でも、それ処理させたら彼の右に出るものはいないんですよ。」
「普通は星だらけになるからね。」
「みんな星の大きさや輝度を削り飛ばしてしまう。」
「でも、彼はそんなことしない。」
「輝度も高いし、星だらけ。でも全くウザくない。」
「そんな処理って出来るんですね。」
「うん。今は彼しかできないけどね。」

今は? ああ・・そうか。あの人が「全部教えた人」だった。つまり、これを表現できたんだ。彼女のお爺さんは。
なんか、それを仕上げたらどうなるのか見当もつかないけど、もしかしたら背筋がゾクゾクするような作品になるのではないかって気がしてきた。
元画像で星しかないこの領域が、あの人の手にかかれば、他の人が真似できない作品に生まれ変わる。一見変わった人だけど「スゴイ人なんじゃ?」って思いが増してきた。

「将軍。もう一人いますよ。」
「うん?誰だ?」

彼女が横から意見する。

「私の師匠。」
「ああ。。鬼姫様か。」
「私見ましたもん。プレセぺの写真。」
「かもしれないね。あの人なら。」

鬼姫?師匠?彼女にはそんな先生もついているのか・・
でも「鬼姫」って・・・
僕は即座に想像をしてみて少し自分の想像がおかしすぎて笑いが込み上げる。
僕が想像したその人は、あぐらをかいて座って焼酎の一升瓶を片手に顎で彼女に処理を仕込む姿だった。

「美宙ちゃ~んザリガニ持ってきてぇ~」

上から声がした。

「はぁい。」

彼女は巨大な赤いそれを抱きかかえて走り出した。
と、走る彼女の足元に何かが見えた。茶色の何か。。狸?いや。違う。犬だ。
僕は目がおかしくなったかと、一瞬目を閉じた。次に彼女の姿をとらえた時にはもうそれは見えなかった。確かに見えた。それが何だったのかはわからなかったが。

「ほんと変わってるでしょ。」

機材を操作していたほっそんさんが笑いながら言う。

「でも、見た印象とその人の中身が同じなのかというとそうでもないです。」
「僕たちは先輩方が作ったこの集まりを継いでるんです。」
「美宙さんはこたろうさんの血を引いている。」
「虎太郎君は名前を継いでますよね。」
「じゃあ、あの人は?」
「彼は魂を継いでるんですよ。」

魂?それはどういう意味なのだろう? 技術や表現とは違うのだろうか?
僕には正直その時は

「はぁ。。。」

と答えることしかできなかった。
上の東屋では何か彼女が教わっているようだ。
でもその声は先生と生徒ではなく、家族の会話のように僕には聞こえた。

続く。
  1. 2019/07/09(火) 15:53:45|
  2. プレセぺの降る第二章
  3. | コメント:4

第4回 迷人会キャンプ in 白浜 2019 S/S 【後編】

ー6月22日(土) 夜ー
迷人会CAMP 画像仮装処理勉強会 ( ✧Д✧) カッ!!


日中は穏やかで過ごしやすい一日でしたが、本日夜半にかけて局地的な荒れ模様にご注意くださいヽ(´ー`)ノ



和やかな晩餐にくつろぐメンバーたち(´∀`∩)


しかし、、

この時すでに “あの生物” が会場に侵入していたことは、
誰もが「黙認」していたはずである。。。

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ー数時間前ー

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海から這い上がってきた “やつら” は、
プールの対岸まで迫り、じっと会場を見つめていたのである。。


6月22日 午後10時00分 ー事件発生ー

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和室から突然飛び出す赤と白の生命体∑(゚∀゚ノ)ノ!!
鳴り響くフレディ=マーキュリー!!( ゚∀゚)・;'.、
笑顔で逃げ惑うオーディエンス!!ヽ(゚∀゚)ノ


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でも、カメラの前ではしっかり決めポーズ
※ファンサービスは忘れません(。-∀-)ノ


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真っ先に洗礼を受けたのはハチベエさん∑(゚∀゚ノ)ノ

一度狙われたら笑ってごまかそうにも逃げられません( *´艸`)
赤い爪で隅々まで挟まれ、容赦なくクチバシで顔を舐め回されます(。-∀-)ノ
※注)迷人会は変な宗教団体ではございません。。念のため。。。(。-∀-)ノ


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次のターゲットに狙いを定められたミッチーさん

ま、まて! 話せばわかる∑(゚Д゚; )!!


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寝込みを襲われるヤッタランさん∑(´∀`; )

就寝中であろうと “やつら” お構いなしです(ノ゚∀゚)ノ


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親分!次は誰いく?


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まさか、、吉田さんっ∑(゚∀゚ノ)ノ


・・・と見せ掛けて、隣のけ・ばおさんが餌食に(υ´Д`)


・・・と、安心したところを、、、


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やっぱり吉田さん(〃∀〃)!!!

今回はザリガニとはくちょうのダブルスリスリです(´∀`∩)



そして、、、
実は一番襲われにくいのではないかと誰もが思っていた、、、

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こたろう将軍っ(ノ゚∀゚)ノ!!!!!

ザリガニ1匹なら反撃に遭って味噌汁のダシにされるところですが、今回ははくちょうさんと合体しているので怖いものナシですっっつ(ヘ´∀`)ヘ



 ・・・・



そして、、、
悪夢が如何様にして収まったのか、、
誰もが曖昧な記憶の中、、
事件は終焉を迎えたのでした。。。

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ちゅんちゅん。
 ー翌朝ー

何事もなかったかのように清々しい朝を迎え、
メンバーたちは、3日目の画像処理にいそしむのでしたヽ(´ー`)ノ


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参加者の皆さま、
3日間、大変おつかれさまでした(ノ゚∀゚)ノ!!!!!




帰宅後、数日間に渡って、“キャンプロス” と呼ばれる燃え尽き症候群に悩まされる参加者が絶えないのは、毎年のことなのだそうです。。(。-∀-)ノ




お・し・ま・い(ヘ´∀`)ヘ☆彡

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今回も長~い記事になってしまいましたが、辛抱強くお読みいただきありがとうございましたm(__)m


テーマ:天体写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/06/29(土) 18:57:23|
  2. 天体写真 メンバーズ
  3. | コメント:8

第4回 迷人会キャンプ in 白浜 2019 S/S 【中編】

ー6月22日(土)ー
迷人会CAMP 画像処理勉強会当日


昨日は色々ありましたが、本日はきっと穏やかな一日となることでしょうヽ(´ー`)ノ



ちゅんちゅん♪
おはようございますヽ(・∀・)ノ

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まだ早いのに、リビングには既に人が集まってますよ(・∀・)b

昨晩遅くに仕事上がりで会場に駆け付けた、北摂隊のTSUBAKI中将ヤッタランさん銀次平野さんええじさん^^

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気合十分の北摂隊のみなさん!
本日はよろしくお願いいたします!(`・ω・´)ゞビシッ


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朝食前に、こたろう将軍がTSUBAKI中将のBaby-Q(FSQ-85ED)のEDガラス洗浄を始めます(*゚ー゚)

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レンズ嵌め込み部付近のわずかなカビのような汚れや結露跡など、通常メンテでは落としにくい部分まで精製水や洗浄液を使って綺麗に洗浄します^^

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洗浄完了☆(ゝω・)v
朝食前だけに朝飯前。。。なんちゃって(。-∀-)ノ


さてさて、朝食を食べていると、予定より早めに一台のクルマがご到着されました(゚∀゚)ノシ

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前回に引き続き、今回も参加していただけることになった、、
かの御高名な天体写真家、吉田隆行様です( *゚∀゚)=3

迷人会一同、首をハクチョウにしてお待ちしておりました(〃∀〃)

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早速、迷人会の電子制御チームが、開発中の小型コントローラをお披露目しています^^

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B.S.R evolutionさん自作のNanoPi Neo2を使用した小型1軸コントローラです^^
NanoPiにPHD2をインストールし、プラネタリウムソフトKStarsに付属するEKOSを介してディザリング制御も可能とのこと( *゚∀゚)=3

ザリガニもサブシステムSkymemo Sのガイド強化用として導入を企んでいます(ヘ´∀`)ヘ(笑)




さて、午前9時になりました^^
予定通り、画像処理勉強会本番開始のお時間ですヽ(・∀・)ノ

まずは開会の儀(*゚ー゚)

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将軍からの開会の挨拶に始まり、皆さんの自己紹介、グループ分けなど、一通りの説明などがあります^^

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ちょうど開会時間に合わせ、キャンプは初参加となるものの古くからの迷人会メンバーであるなかなかいいさんもご到着されました^^


今回ゲスト参加していただいた、吉田隆行様Aさんのんたさんハチベエさんからも改めてご挨拶いただき、もう皆さん同じ天体写真を愛するかけがえのないお仲間です^^

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また、時系列が少し前後しますが、10時頃にこちらもゲスト初参加のミッチーさんがご到着されましたので、同じ中部圏仲間ののんたさんと一緒に一枚パチリ☆(ゝω・)v

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どうぞよろしくお願いしま~すヽ(´ー`)ノ


それから、、、

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毎度恒例になりつつありますが、参加された皆さんへのプレゼント(ノ゚∀゚)ノ
こちら(↑)は普段観望会の時などに787bさんが参加者や子供たちにお配りしているおまけ粗品(今回は新たに小タオルとマグネットがラインナップ(*゚∀゚*)!)です(〃∀〃)

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こちらはにどすけさん製作の乾燥空気装置「朝まで完走君」を収納する巾着袋( *゚∀゚)=3
丈夫なデニム素材で、現場で失くしそうな小物やバッテリー類を入れたり、完走君の収納以外にも色々使い道多彩で予想以上に大人気の一品プレゼントに小石さんも大喜び(〃∀〃)




それでは、無事に開会の儀を終えたので、、
それぞれのグループに分かれて、いざ画像処理開始です(`・ω・´)ゞビシッ

今回も前回同様、「基本Gr.」「応用Gr.」「変態Gr.」の3チームに別れ、「お題」や各メンバーの「処理に困った画像」などを実際に処理しながらみんなで処理工程への理解を深めていく方式で進めていきます^^

今回の「お題」は、初参加のハチベエさんが直近の撮影画像で処理に迷走されていた、
IC4592 青い馬星雲」です^^


【基本Gr.】
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基本工程を大切に、特にカブリ除去や炙り出し等、後半の画像荒れに直結しやすい初期段階の処理に重点を置いて、1工程ごとに前後比較しながら、その工程の必要性や効果を実践確認していきますヽ(・∀・)ゞ
今回は隊長がザリガニなので、説明が下手っぴですが・・・(。-∀-)ノ


【応用Gr.】
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ここ最近、処理力急上昇中のTSUBAKI中将を隊長に、こちらも基本に忠実な炙り出しと、淡い星雲の抽出に効果的なハイパスやチャンネル減算等を駆使しての処理を実践します(`・ω・´)ゞ


【変態Gr.】
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最後に撮ったメジャー対象を思い出せないくらい変態領域ばかりを狙う道端小石さんを隊長に、一度聞いただけではとても覚えられない分子雲の炙り出しやハロ除去マスクなど、変態星屋がうずくマニアックな処理手法のオンパレード・・・( ;´∀`)


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け・ばおさんが準備してくれたPro100プリンタです(*゚ー゚)
処理した画像や持ち込んだ画像を、その場で印刷できます( *゚∀゚)=3




お昼になりました。
燃料補給のお時間です(〃∀〃)

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昼食は、あまり時間を無駄にしないよう、簡単に作れるカレーや丼モノで済ませます^^
銀次平野さんも大好きなカレーにニコニコ笑顔です^^


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食後の空き時間を利用し、太陽望遠鏡でフレア観測(ノ゚∀゚)ノ

見慣れないと結構見逃してしまいそうですが、じっくり見ているとだんだんコツが掴めてきて楽しいです(〃∀〃)

これは中毒性がありそうですね(笑)
毎日観測している方の気持ちがなんとなくわかる気がします(´∀`∩)




それでは午後も引き続き画像処理のお勉強です(σ・∀・)σ

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ザリガニの処理の甘さをこたろう将軍が厳しくチェック・・( ;´∀`)




皆さん、本当に真剣に取り組んでいるので、あっという間に時間が経過します。

あっと言う間すぎて、気付けばもう夕食の準備を始める時間になってしまいました∑(・∀・; )


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調理が得意な迷人会の給養チームが、メンバーの胃袋を喜ばせるため、夕食の準備に取り掛かります(*゚ー゚)


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お料理が下手なザリガニは、邪魔なので早々にキッチンから追い出され、プールで遊びます(ヘ´∀`)ヘ( *゚∀゚)=3
ザリガニジャ~ンプっっつ(ヘ´∀`)ヘ

他にもなかなかいいさんけ・ばおさんも追い出されてきましたよ~♪o(≧▽≦)o♪


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おりおんさんは料理が得意なので、追い出されたのではなく自主的に泳ぎに来ました(*ノ≧∀)ノ
優雅にぷかぷかセレブ気分(´∀`∩)

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泳いだ後は、そのまま温泉の沸くお風呂へ直行っっつ(ヘ´∀`)ヘ
庭から直接アクセスできる欧米式の設計です(´∀`∩)

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給養班の驚くべき手際の良さで、あっと言う間に料理が食卓に並べられていきます∑(゚∀゚ノ)ノ

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料理が揃い、晩餐の準備完了です(`・ω・´)ゞビシッ

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それではいざ! 乾杯っ!!!

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(ガラの悪い)岸和田チーム、、とミッチーさんヽ(´ー`)ノ

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ミッチーさんと、、八塔寺チームヽ(´ー`)ノ

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787bさんから限定1名プレゼントの双眼鏡「SV Bony SV21」を巡って、争奪ジャンケン┏(;゚益゚;)ゞ
決勝戦は将軍TSUBAKI中将(ノ゚∀゚)ノ
じゃん、けん、ぽんっ!!!!

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勝者は「TSUBAKI中将」( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ

将軍も一応、拍手で勝者を称えますが、、、、

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クルっと踵を返した途端、勝負に負けた悔しさでプンスカヽ(# `Д´)ノ(笑)

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食後のひと時、癒しキャラクターとして、
迷人会のマスコット “たまねぎオヤジ君
が登場しました(〃∀〃)

普段はおりおん号のダッシュボードに鎮座していて、どこにでもくっつきます(笑)
なかなかいいさんのスマホに憑依して奥様との恥ずかしい会話を盗聴中です(//ω//)ポッ


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今回のキャンプは実に和やかで、、
充実した画像処理の心地良い疲れに身を任せ、
美味しい地酒と地元料理に舌鼓(〃▽〃)

初夏の白浜の夜はこうして穏やかに更けてゆくのでした・・・☆彡




 ・・・・




・・ゆくはずだったのでした。。。(。-∀-)ノ



【後編】に続く。。。


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  1. 2019/06/29(土) 11:35:00|
  2. 天体写真 メンバーズ
  3. | コメント:2

第4回 迷人会キャンプ in 白浜 2019 S/S 【前編】

ー6月20日(木) 23:24ー
中四国チームですが、早ければ朝6時頃には到着します!
by 道端小石(〃∀〃)


ま、、まじか・・( ;・∀・)
会場オープン、お昼の予定なんですけど・・^^;

相変わらず待ち切れずにフライングするメンバーが続出する迷人会キャンプ・・( ;´∀`)

急遽予定を繰り上げ、午前4時に787bさんから会場の鍵を受け取り、キャンプ実行委員のザリガニも和歌山に向けて全力疾走するのでした・・・っっつ(ヘ´∀`)ヘバタバタ




大阪あすとろぐらふぃ~迷人会
 CAMP in 南紀白浜 2019 春/夏

201906白浜キャンプ_Day1_top

皆さま、こんにちは!!
迷人会の雑用ザリガニです(ヘ´∀`)ヘ

今年もまた楽しいキャンプのシーズンがやってまいりましたよ~(〃∀〃)
毎回タダでは終わらない迷人会キャンプ、、、
今回は一体どんな事件が起こるのでしょうか・・・( ;´∀`)


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本番前日 午前7時 ー会場オープンー

時間潰しに千畳敷で遊んでいた中四国チームに加え、
迷人会釣り部部長のにどすけさんがやってきました^^
なにやら楽しげなクーラーボックスを持っています^^

201906白浜キャンプ_Capture_005

中身は、、、、


201906白浜キャンプ_Capture_011

主鏡のようにウロコが輝く“タチウオ”( *゚∀゚)=3
英名では“サーベルフィッシュ”と呼ばれるそうで、
その名に恥じない鋭いお魚です(*゚ー゚)

キッチンに入るなり、新鮮なうちに素早く内臓処理、
さすが釣り部部長のにどちゃんです(*゚ー゚)

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さて、荷物を搬入しつつそわそわしていると、、
亀の手いつ採りに行くのー?
深夜からずっと起きているのに妙に元気な小石さん(・∀・; )

14時に干潮なので、あとで下見に行こうかな~と^^
ザリガニが返事すると、、

えー、じゃあ今から行こうよー!!
まるで何か見えざる力に誘われるかのように、妙に海へ行きたがる小石さん。。

何となくいつもの小石さんと違う高揚感を第六感に感じるものの、メンバーのみんなが集まる前に亀の手採取ポイントの下見をしておきたかったので、小石さんにどちゃんBSさん、それに今回初参加のハチベエさんと共に会場裏手の海岸へ様子見に行くことに^^

201906白浜キャンプ_EOS5D3_2018_06_24_0012
※写真撮り忘れたので、昨年の画像です^^;

亀の手が生息している波打ち際まで行ってみると、、
予想以上にたくさん生えています( *゚∀゚)=3

干潮まではまだまだ時間があるので、下見のつもりだったのですが、、
いーじゃーん!!もう採っちゃおーよー(=゚ω゚)ノ

先頭を切って水際に降り立ち、目をギラギラでっかい(-)ドライバーを岩の割れ目に突っ込み始める小石さん( ✧Д✧) カッ!!
まるで何かに取り憑かれたかのような鬼気迫る異様さを感じます・・(゚д゚; )

ま、、まあいいか、、(ヘ;´∀`)ヘ
海面レベルはまだ少し高いですが、既に採れそうな亀の手がたくさん見えているので、皆で採り始めます^^


数分後、、、


ざっぱ~ん(=゚ω゚)ノ
うわーー!!!
突然の叫び声に振り返ると、、、

で、、でたーーーー∑(゚∀゚ノ)ノ!!!!

20190621-23_亀の手採取イメージ図_3

全身ずぶ濡れで、海から這い上がろうとする海ボウズ∑(`∀´ノ)ノ

ずっと感じていた妙な違和感の正体はこれか・・( ;・∀・)


でも、海ボウズさんの活躍(犠牲?)のおかげで(-_-)、、、
亀の手は大漁でした(ノ゚∀゚)ノ
めでたし、めでたしヽ(´ー`)ノ

201906白浜キャンプ_IMG_5609


しかし、、、

小石さんの悲劇は、まだ終わってはいなかったのです。。。(;∀;)


201906白浜キャンプ_Capture_017

海ボウズと化した小石さんのポケットには、ケータイがお供していたのでした・・(;∀;)

真水で洗浄し、ドライヤーでブロー、乾燥空気装置に突っ込み、苦肉の分解・・・
スマホとシムカードを入れ替えたり、あらゆる手を尽くしたものの、、、
完全には復活せず、、ついにお亡くなりに・・・ つД`)

このままお通夜のようなキャンプになる覚悟を、、、


・・と思いきや、、、

即刻新ケータイに買い換え、2時間後には元気いっぱい(ノ゚∀゚)ノ

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令和元年千畳敷海ボウズ事件」は、あっという間に武勇伝になりましたとさ(∀`*)ゞ
めでたし、めでたしヽ(´ー`)ノ




・・・じゃなくて、、、(^ω^; )


危うく 「海ボウズ」だけで【前編】が終わるところだったので、話を戻しましょう( ;´∀`)

小石さんが水没ケータイと格闘している頃、こたろう将軍有田のIさんが到着しました^^
今回は有田のIさんが、素晴らしい機材を持って来てくれました(*゚ー゚)

じゃじゃーん!!!

201906白浜キャンプ_Capture_022

なんと、Iさん自作のハーモニックドライブ赤道儀です( *゚∀゚)=3


201906白浜キャンプ_Capture_049

ジュラルミン削り出しの高剛性ボディにモータを組み込み、今回はSS-ONEをコントローラとして使用しています。
いやはや、、とても個人レベルとは思えない脅威の試作機です∑(゚Д゚; )

Iさん曰く、材料コストや搭載荷重など、製品化するにはもう少し課題を解決する必要があるそうですが、現状高価格なハーモニックドライブ赤道儀の市販品ラインナップを考えると、非常に可能性を秘めた一台です^^


201906白浜キャンプ_Capture_047

モータ音がとても静かで、耳をくっつけてみてもほとんど音が聞こえません(゚д゚; )
更なる開発の進展がとても楽しみです(*゚∀゚*)




さて、ハーモニックドライブで遊んでいると、ちょうどお昼時になりました。
お昼に飛行機で到着予定のあみかんさんを待って、とれとれ市場の近くにある とれとれ亭ランチバイキングを食べに行きます^^


皆で会場を出た直後・・・

も抜けの殻になった会場に到着したおりおん提督から、一通の悲しげなメールが・・・

着いたけど 誰もおら~ん (T_T)

∑(゚∀゚ノ)ノ!!!!

すぐに連絡し、とれとれ亭で合流、めでたくみんなでランチバイキングを楽しみました(〃∀〃)
小石さんが3回もおかわりするので、びっくりして写真撮り忘れてしまいました(∀`*)ゞ
うそです。。単なるザリガニのサボタージュです(∀`*)ゞ




会場に戻り、しばらくすると、ゲスト参加ののんたさんと、悠々遊さんのご友人のAさんがご到着されました^^

201906白浜キャンプ_2019625_190625_0034

のんたさんは、言わずと知れた岐阜では泣く子も黙る天体写真界の重鎮、、( ;゚Д゚)
Aさんは、長くディスプレイの開発に携わっておられた技術屋の鏡のようなお方です(*゚ー゚)
到着するなり、すぐに打ち解け、迷人会の技術屋組と話が弾みます^^

ちなみに、こちらは白浜駅でのんたさんを待つパンダ小石さん(↓)^^

201906白浜キャンプ_69524

さらに今回、残念ながら参加は出来なかったものの、山口のじぃさまから素敵な陣中見舞いをいただきました( *゚∀゚)=3

201906白浜キャンプ_IMG_5610

銘菓 皇座山(〃∀〃)
これ、めちゃめちゃ美味しいんです(〃∀〃)
予想通りあっという間に無くなりました(・∀・)b




午後3時過ぎに夕食の買出しを済ませ、皆で晩餐の準備を始めます(*゚ー゚)
ちょうどこの頃、け・ばおさんもご到着^^

201906白浜キャンプ_IMG_5618

骨切り包丁さえあればハモでも捌く有田のIさんが、今朝にどちゃんが捕獲したタチウオをお刺身にしてくれます^^

201906白浜キャンプ_IMG_5621

新鮮な銀魚は、歯応えも味も抜群です(〃∀〃)


201906白浜キャンプ_IMG_5622

将軍、提督、B.Sさんは、小石さんのケータイと引き換えに得た亀の手アマダイからダシをとったお味噌汁と、塩パスタを作ってくれました(〃∀〃)

201906白浜キャンプ_IMG_E5629

どや!? 美味かろう!?
前回は (ザリガニの力不足で)亀の手が不足してましたが、
今回はザリガニの大活躍で大漁捕獲できたので、将軍もご満悦です(∀`*)ゞ


201906白浜キャンプ_IMG_E5624

のんたさんの為に「大阪本場のタコ焼き作るよぉ~!
と意気込む岡山の道端小石さん

201906白浜キャンプ_IMG_5628

のんたさん:「ワクワク(〃∀〃)

201906白浜キャンプ_IMG_5616

先生ー!! 上手に焼けました(ノ゚∀゚)ノ



201906白浜キャンプ_IMG_E5633

夏至の遅い日没が終わり、夜の帳が降ります^^

食後のひととき、何やら真剣な顔つきで始まった勝負は、、
将棋(´・∀・`)???

201906白浜キャンプ_IMG_5640

・・じゃなくて、、、

201906白浜キャンプ_IMG_5641

やっぱり、たこ焼き∑(`∀´ノ)ノ!!!


・・いやまてよ、、( ;・`д・´)

よく見ると、こ、これは、、
強引なもんじゃ焼き、、( ;´∀`)
しかも、アーモンド入り。。( ;・∀・)


しかし、、

ザリガニは思うのでした(*゚ー゚)

この常識にとらわれない斬新さにこそ、蒼い星基地局の画像処理に秘められた心構えの多大なヒントが隠されているに違いない・・・(`・д´・; )

迷人会の師匠たちは、きっとこうして我々若手に学びを与えてくれようとしているのだ・・・

明日はいよいよ画像処理勉強会の本番・・・
未熟なザリガニは感謝の意を感じずにはいられないのでした(ヘ´∀`)ヘ



【中編】につづく。。。(σ・∀・)σ



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